ビジネスマナー
ビジネスマナーはデキル女の鉄則

私たちを取り巻く環境は日々進化しています。それに伴って、ビジネスマナーも進化していっているといえますよね。会社の上司や先輩、同僚の動きを察知して、物事をスムーズに進めるための、ちょっとした気配りや気遣いはあなたの格を上げてくれます。
「○○さんと仕事をすると、気持ちが良い」と言われるようにするためには、新人研修のときに受けたビジネスマナーのマニュアルだけでは不十分です。
仕事の経験やコミュニケーションを通じて、フレキシブルにその場に合ったビジネスマナーをアレンジしていくことで、人との差が生まれてくるでしょう。また、年を重ねキャリアを積むことで、自分らしいマナーを身に付けることがデキル女への第一歩。
基本的な挨拶はもっとも大切

『おはようございます』、『こんにちは』、『お疲れ様です』、
『お世話になっております』、『ありがとうございます』
たったこれだけの挨拶ですが、これもビジネスマナーの一環です。たかが挨拶といえど意外とできていない人が多いものです。
自分が仕事で手一杯だからといって、挨拶されたのに顔も見ずに『おはようございます』なんていってませんか?パソコンの画面を見ながら挨拶する風景はIT企業だけでなく一般企業でもよく見かけます。
自分は忙しいから話しかけないでくれる?といった感じで話しかけられてもPCを見ながらの空返事。それが習慣づいてしまっている人も意外と多いのでは?
仕事でPCを使いながら電話をしていたりするとうっかり挨拶を忘れたり、心配りができないこともありますよね。
PCで画面とにらめっこしていると顔の筋肉もこわばって、自然な笑顔も出にくくなってしまいます。そのため、休憩時間やお昼休みを利用してすれがう人にしっかりと笑顔で挨拶することを心がけてみましょう。普段はPCとにらめっこ、忙しくてピリピリしてしまうならなお更、笑顔で挨拶はあなたの印象をぐっとあげてくれるでしょう。
笑顔で挨拶ができる。これは大きなポイントです。
人当たりもよさそう、感じがいい人という印象を挨拶でアピールしましょう。
メールのビジネスマナー~メールは使い分けが大事!

メールはとても便利です。社内の連絡、会議室の予約、受発注業務、経費の申告などなど、社内のわずらわしい書類の提出も今はなんでもメールで済ませてしまえる会社が多いですね。
しかし、メールは、後々何かの確認や証拠として残るので便利ではありますが、あまりにもメールですべて済ませてしまう人が多いのも気になるところ。
すぐ目の前にいる人に、
『これからランチでます。よろしくお願いいたします。』
3つ隣の席の人に
『○○さんからTELありました。折り返しお願いいたします。』
一言で済むようなことをメールで伝えるのは如何なものでしょうか?
また、細かいことで何度もやり取りが及んでしまっているのに状態で再三メールを送るのもよくありません。『私と直接話したくないのではないか?』などと言った誤解が生まれてしまったり、『そんなこと直に話にくれればいいじゃないか?』とわずらわしさを感じさせてしまいます。
重要なことでも、質問メールでも複雑な内容のものは相手に時間をとってもらい話す。メールの文章では微妙な感情が入ってしまい余計問題をこじらせてしまうことも多いです。
何度か複雑な内容のメールが送られてきた場合も、『メールではわかりかねますので、直接話をするお時間をいただけないでしょうか?』などの伺いを立て、直接会って話す方がすんなりことが運んだりします。
すべてをメールで済ませようとする人に対しても同じように伺いを立ててみましょう。
社内のメールのやり取りは重要ですが、すべてメールで済ますというのはコミニュケーション不足で感情的になってしまったり、文章がうまく伝わらず嫌な印象を与えかねません。
そういった判断もビジネスマナーであり、重要といえます。
ビジネスマナーに必要なもの。それは、気配り、気遣いです。
コミュニケーション能力が低下していると言われる今、あなたらしいビジネスマナーを身に付けることは、あなたの個性になります。
基本は気配りと気遣い。
ビジネスマナーはどれだけ相手を大切に思っているか、思いやっているかを計る、ものさしともいえます。プラスアルファの対応により、仕事も気持ちよくでき、周囲から一目置かれる存在になること間違いなしです。
ビジネスマナーにおいて、人とのコミュニケーション能力を身に付けることは必須条件です。人とのやり取りの中で、いかに相手を気遣う話し方ができ、働きやすさや居心地の良さを演出できるかが大切です。あのとき、もうちょっと優しく部下に頼んでおけば・・・上司に説明するときもうちょっと毅然と論理的に話しておけば・・・など、状況に応じて声のトーンを変えたり表現を変えることで、結果が違ってたかも、と思うこともありますよね。話し方ひとつで、あなたの印象は決まり仕事の評価にも繋がります。もちろん、電話やメールでもコミュニケーション能力が問われる時代です。
あなたは大丈夫ですか?
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